サッカー少年のメンタル

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公式戦(U-12)

公式戦をCB(センターバック)でスタメン出場を果たした
息子君ですが、格上の相手に大量失点をしてしまいました。

試合を観ていて思ったんですが、小学生の年代では気持ちの持ち方が勝敗を左右する重要な部分なのかな?

強い相手だという先入観で試合に臨む時と、練習試合で勝った覚えがある相手とは別のチームのような対応をします。

点差がついて負けている時でも、逆転した経験があるチームとそうでないチームではあきらかに動きが違います。

個々においてのチャレンジも、チームとしてのチャレンジも大事な事ですが試合に勝って掴むものも大きいはずです。

・・・ウチの子、大量失点して気持ちが切れてしまい前半で交代されてしまいました・・・(_;

公式戦での大量失点でウチの子は「センターバックをやるくらいやったらキーパーする!」と泣きそうになって訴えてきましたが、決めるのは私じゃないのです。

そこまで言ってくるって事は失点に対する責任感が自分自身に十分あったことを意味するので、その部分では「その責任感があるからセンターバックに選ばれたはずやで。」と慰めましたが「途中であきらめたことが一番イケナイこと!」と話しました。

自分でブチ当たった壁から逃げてばかりいると自分の道を塞いでいくことになります。諦めないで壁に小さい穴でもいいから開けてみましょう。

サッカーの試合の撮影

みなさんはお子さんのサッカーの試合の写真を撮ったり、ビデオ撮影をしたりしていますか?

私は初めのうちはビデオで撮っていましたけど途中でやめてしまいました。

なんだか上手に撮れないですし、ビデオの画面越しだと試合の展開が後追いになってしまってビデオを見返さないとどんな試合だったかわからない時が出てきたからです。

そして何よりも子供たちの応援が出来ないって事。

やっぱりプレーごとに一喜一憂したいですよね。

たまに撮るとしたら、セットプレーの時や集合写真を携帯で撮るくらいですね。

写真やビデオに残っている思い出もいいですが、実際に目で見て応援したいです。

オリンピック代表(U-24)

オリンピックもいよいよ開幕しますね。

サッカーのオリンピック代表(U-24)で期待したいのは、堂安律選手です。

ガンバ時代からそのプレースタイルが好きで注目していました。
是非とも結果を残して欲しいですね。

ご意見や感想がありましたら、下の方にあるコメント欄かお問い合わせのフォームからどうぞ

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