チャレンジする意味

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練習試合や公式戦で1対1の場面。

ジュニアの世代では極力勝負するのがいいと思っています。

1対1と言っても、いろんな場面があります。

・相手との距離

・ボールが動いている

・ライン際

・ボールが止まっている

などなど・・・

試合でのチャレンジは普段のテクニックの試しどころだけじゃなくて、ジュニアスポーツで最も重要な

『気持ち』

チャレンジに失敗しても、何度でもトライする。

練習の時には出来ていても、試合ではナカナカ怖くてできないですよね。

でも、試合でチャレンジしていかないとダメなんですよ~

『ガンバって試合で失敗しよう!!』

表立っては言えないけど、正直なところこういう気持ちです。

失敗しても『もう一度!』っていうメンタルを持って欲しいんですね。

ジュニアサッカーに限らず、子供のスポーツにおいて勝敗を分ける重要な要素がこの【気持ち】の部分です。

もちろんそれは、普段からの練習や訓練で積み重ねていく自信からくるものだったりします。

これから、競技を続けていくんだったら『絶対に負けられない戦い』はありません。

大事な場面で、大事な試合でチャレンジすることが大切なんです。

チャレンジした子はみんな優勝です!

実際にオフェンス、ディフェンスのどちらの場面でも1対1の状況では勝てばチャンス、負ければピンチになります。

1対1って言っても、まわりにはチームメイトがいてるんで大丈夫だよね。

まわりのメンバーも次に起こるプレーを予測して動きの準備をすればイイしね。

みんなのチョットずつのチャレンジがつながってゴールに近づくとチームとしての一体感も出てきますよね。

想像しただけで、ワクワクします。

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